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つま先は丸く、どこか田舎っぽい。
ラフに履きこなせるとデザイン、履き心地共に人気のdansko(ダンスコ) 。
実は、アメリカでは足病医協会(APMA)に認定されるくらいの履き心地の
良いシューズなのです。
とはいっても、長い実績や歴史があるわけでなく、dansko(ダンスコ) が
誕生したのは1990年。
アメリカのペンシルバニアで、デンマーク出身の夫婦が作ったのが
始まりです。
デンマークと言えば、履き心地が良く大人気のクロッグスが有名ですが、
このクロッグスから考えて作った靴dansko(ダンスコ)の意味は、
「デンマークの靴」。
そんな夫婦が作り上げた靴が、今やデザインや履き心地、機能性など
どれをとっても高評価の支持される靴になったのです。
今やその履き心地は、アメリカでは多くの職業の人が納得するものと
なり、医者や看護婦も仕事用に愛用しているくらいなのです。
ポリシーは「健康な足・身体・プラネット」。
人と地球に優しい靴は、まさにそのポリシーにピッタリと言えるでしょう。
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